4.すきま风

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

寝れない夜 听きすぎた曲が头の中を濡らす
人恋しくって 白い壁纸に目が惯れてしまう

时计が回り 星屑のように降る
光の蛇口が 闭められる

※すきま风 すきま风
忍び足 窗に月の灯が
射し迂んだ 射し迂んだ
寝返りでベッドがきしんだ※

寝れない夜 朝になりゃそれだけで乐になれるのに
干かないまま横になった发が まくらぬらす

时计が回り 星たちも冻える
夜更けの蛇口がひねられる

△すきま风 すきま风
なびいた カーテンに月の灯りが
射し迂んだ 射し迂んだ△

体丸めて 目を闭じる

のびすぎた爪が割れて 毛布の中络まったんだ
长すぎる夜の中 车の音だけ响いた

(△くり返し)

足が暖まらなくて

(※くり返し)

すきま风 すきま风
冷えこんだ部屋に月の灯りが
射し迂んだ 射し迂んだ
体丸めて 目を闭じる